虚無の日常が続いていく。
思考のアウトプット不足ですかねえ。
インプットもなんか物足りない感じです。
頑張らないとなと思います。
『彼女が俺にくれたもの。俺が彼女にあげるもの。』進行中です。
申し上げづらいのですが、久々にこのレベルのテキストに出会ったなと。
共通からえっちなシーンが登場するのはいいと思います。
1つでも良いところを見出していきたいです。
これまた凄い結末でしたね。
「ろおれんぞ」の行動の意味がガラっと変わって見えました。
結末を迎えても取り巻く群衆が更に愚かしく思えてくるのが笑えてきます。
いつの時代も集団は愚か!
その思いが強くなるたびに、孤独になりたい気持ちが加速し、生物として弱くなる。
思想のために死ねた才能ある作家達が羨ましいです。
才能がなくても死ねますけどね。