どんなバランス感覚してんの
新説魔法少女攻略中です。
この前とは真逆のことを述べますけど、千代子母のイベントは今までのシリーズをよく踏襲したものだと気づきました。
チャコに近い部分があるんですよね。アクエスと違って八千代には思い入れが出来ていたので衝撃度は深かったですが。
日向家の温かさがたまらないですね。絶対にこの団欒を守りたいと気合が入ります。
共存してこそ存在が際立つ光と闇の共依存関係が美しいです。
キャラ数が際限なく増えていくし、同時出撃可能ユニット数も「15」では収まらないようなので1戦闘がかなり長引きますね。
現在22話。毎回総力戦で苦しい戦いが続きます。
戦闘不能者０人を目指していますが、どうしても1人2人は出てしまって悲しいです。
隊列が渋滞して後ろの方で役割がなくなったキャラクターがいる事態の多発が課題です。小隊に分けて戦うことを意識すべきですかねえ。
気を抜くとあらぬところから敵が飛んできて蜂の巣になるので常に緊張感があります。
攻略はかなり長引きそうですが今のところ楽しいのでモチベーションは枯渇しなさそうです。
今週も張り切っていくぞ！！
こ、こ、これは幻の
超特大ちんぽだにゃ～～～～～～～～～！！！
ちんぽなんだにゃ！！！ちんぽなんだにゃ！！！ちんぽなんだにゃ！！！ちんぽなんだにゃ！！！
超特大ちんぽなんだにゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
これが幻の超特大ちんぽなんだにゃ～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（全部ニャースの声真似）
かなしい
ノベルゲーを読んでいてもたまにこうなります。
新説魔法少女を進めています。
例のSRPGツクール95製ではないので、出来ることが多くて驚いています。
相変わらず女の子達が言い争う場面が多いですね。たまには優しさ全振りのキャラクターが出てきてもバチは当たらないんじゃないかと思うんですが。
でも、今までと違って表面的には素直になれないだけで本質的には優しい子もいるかな。
正直に言うと昴の騎士のアトリアとかツンデレ風のクソガキで微塵も好きになれませんでしたが、
千代子と遥は本心でちゃんと両者を想い合っているように感じます。
良いエピソードが飛び出す余地は十分にありそう。
今作こそ好きになるキャラクターに出会えるかもしれませんね。
結構百合的な感じなんですよね。
百合は苦手なんですけど、割と楽しく読めています。
ハードじゃなければ大丈夫なのかもしれない。
どんどんプレイしていきますか。
