今日もハルカの国をプレイしています。
間違い続けて、感情を露わにしながら進み続けるユキカゼを見ていると思うことがあります。
何度失敗を繰り返しても己の心を信じる強さが羨ましいのです。
いや正直、決別編の序盤なんかは(何、暴走しているんだ、それにしてもムカつくなあこの顔)とか思うこともあったのですが、
ハルカの存在が大きいのでしょう。彼女が支えているから、ユキカゼはユキカゼで居られる。
やはり2人の関係は素敵です。この間柄は既存の言葉では表現できないように思えています。
ちょっと唐突でしたが、明治が終わり次は大正。
さくレット等ですっかり馴染み深くなった時代に帰ってきました。
ハルカの国への愛もすっかり深まってきています。
大正と交わってどう物語が展開されるのか。いやあ、本当に楽しみですね。