5章に到達しました。
かなみ囚われ→救出のイベントはえっち的にもキャラクター的にも神ですね。
隙だらけの忍者……好きだらけです。←は?
永遠に可愛い見当かなみちゃん
特に号泣シーンが好きですね。
可愛いヒロインの泣き顔ってだけでも価値はあるんですけど、
強がる女の涙は宝石のように輝くんですよ。
世界の真理
更に見当かなみちゃんは
いち早く敵に取り付き高い回避能力でデコイになりながら、
全体魔法でザコ敵を殲滅できるという壊れっぷり。
戦闘でも輝いています。かなみを好きになるためのゲームかもしれません。
というかダンジョンの探索し過ぎで、レベルが上がりヌルくなってしまいました。
しかしなぜ、古臭い絵柄なのに魅力を感じられるのかというと
表情や、キャラクターが生きているからだと思うんですよね。
マシンスペックの都合で画質は粗くなっていますが、喜怒哀楽のわずかな機微を表現しきっており素晴らしいと思います。
メインシナリオの薄さが懸念ですが
それはそれでさっさと走り抜けられると考えておきます。